2008年04月29日
2008年04月28日
2008年04月27日
2008年04月26日
割山椒(わりざんしょう)
われざんしょうとも
読まれることもありますが山椒の実がはぜた姿を
写し取ったものと言われ
向付、もしくは、小鉢に
使われることが多いの
ですが、この、
柴山和貞作の、割山椒は
少し大きめに、作られて
いる為、煮物などに
最適です。
千想の店内では、少し、
渋目な器です。
読まれることもありますが山椒の実がはぜた姿を
写し取ったものと言われ
向付、もしくは、小鉢に
使われることが多いの
ですが、この、
柴山和貞作の、割山椒は
少し大きめに、作られて
いる為、煮物などに
最適です。
千想の店内では、少し、
渋目な器です。
Posted by 千想 at
17:34
2008年04月25日
2008年04月24日
藍水(らんすい)さんの器
今日は長崎県の藍水窯(らんすいがま)を紹介します。とても丁寧な作りで優しい雰囲気の器です。
普段の何気ない料理で楽しんでみませんか?
普段の何気ない料理で楽しんでみませんか?
Posted by 千想 at
15:14
2008年04月21日
竹箸
伊豆の中村淳一作
の竹箸です。
燻し竹を手作業で仕上げています。
私自身も最初、とても細い仕上がりなので、どんな感じなのだろうと、思って使ってみたのですが、いつの間にかはまってしまった次第です。
もちろん、天然素材で
安全安心です。
の竹箸です。
燻し竹を手作業で仕上げています。
私自身も最初、とても細い仕上がりなので、どんな感じなのだろうと、思って使ってみたのですが、いつの間にかはまってしまった次第です。
もちろん、天然素材で
安全安心です。
Posted by 千想 at
18:14
2008年04月20日
2008年04月15日
漆(うるし)の器
今日は、漆のお椀を
紹介します。
漆って少しデリケ−トな
イメ−ジがありませんか?実は、この写真のお椀を
作っている作家の
蜂谷隆之さんや私自身は、まったくそんな感覚ではなく毎日普通に使っています。
中性洗剤も油も酢だって平気です。そして長く使っていると、艶がましたり、あじがでたりとまた違った
楽しみがあります。
お椀に名前を入れてみたりすると思い入れも倍増?
です。最近は、雑誌など
にこのような記事が載る
ことがあるのでその時にはサラっと読んで見て下さい。まだまだ漆器の良い所がたくさんあるのですが、
一度には書ききれないのでまた、機会がありましたらご紹介します。
紹介します。
漆って少しデリケ−トな
イメ−ジがありませんか?実は、この写真のお椀を
作っている作家の
蜂谷隆之さんや私自身は、まったくそんな感覚ではなく毎日普通に使っています。
中性洗剤も油も酢だって平気です。そして長く使っていると、艶がましたり、あじがでたりとまた違った
楽しみがあります。
お椀に名前を入れてみたりすると思い入れも倍増?
です。最近は、雑誌など
にこのような記事が載る
ことがあるのでその時にはサラっと読んで見て下さい。まだまだ漆器の良い所がたくさんあるのですが、
一度には書ききれないのでまた、機会がありましたらご紹介します。
Posted by 千想 at
15:07